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効果的な治療・手術とは

腰痛やヘルニアの手術

ここでは、腰痛・ヘルニアで行われる主な手術法について紹介します。
病状などによっては適応しない手術もありますので、自分に合った手術を主治医とよく検討してください。

 

腰痛・ヘルニアの手術法

LOVE法

従来型切開手術ともいわれ、国内では未だ多く行われている手術です。
全身麻酔後、背中側を切開して患部を削り取るという方法。目視下で行われます。比較的傷口が大きく入院期間が2週間程度と長いため、肉体的な負担が大きいというデメリットがあります。

内視鏡下ヘルニア摘出術(MED法)

LOVE法と術式は同様ですが、目視ではなく内視鏡を使用します。傷口が1.5cm程度と小さく、入院期間も1日~1週間程度と短縮されるので、肉体的な負担が少ないというメリットがあります。
近年の腰痛・ヘルニア手術はこのMED法が主流になりつつありますが、内視鏡下の手術には高い技術が必要となるため、施術できる医師が少ないことがデメリットとして挙げられます。

脊椎固定術

骨移植や金属を用いて脊椎を固定する方法で、主に脊椎分離症やすべり症といった疾患に対して行われる手術です。
術後、完全に骨がつくまでのおよそ5~6ヶ月間はコルセットの装着が必要となるため、体への負担がかかります。

レーザー治療(PLDD)

局所麻酔後、数ミリ程度の針を患部に注射し、椎間板の中にある髄核をレーザーで蒸散させる方法です。
髄核が蒸散すると椎間板の内圧が減少し、神経への圧迫が軽減されます。
手術時間は15分程度と非常に短く日帰りでの治療が可能なので、肉体的負担が軽くて済みます。近年特に注目されている手術法です。

幅広い手術に対応可能な病院がベスト

いくつかの手術を挙げましたが、いずれも患者さんの病状によっては適応しないケースがあります。

病状は変化するので、1箇所ですべての手術に対応できる病院をかかりつけとして選ぶことが、腰痛やヘルニア改善への近道といえるでしょう。